きらいな勉強が好きになる たった一つの魔法「ながはまメソッド」
勉強が嫌いで、宿題もできないし、
やる気がでない。
一生懸命勉強をするのに、
点数が取れない。
ここで活用する魔法が
「自分のことを好きになる。」です。
自分のことが好きになると、勉強もどんどんできるし、自信もつきます。
やる気スイッチも入ります。
そして自己肯定感もアップし、自分の人生を切り拓き、
目標達成し夢を実現することができるのです。
自分のことが好きになることは、
勉強ももちろん難関にチャレンジすることもできて
全て上手くいくたった1つの簡単な方法です。
生徒たちは、いつも笑顔にあふれていてやる気スイッチ入っています!
やらされる勉強ではなく、自学自習で自分から勉強できる子になります。
自分に自信が持て、やればできると思う子どもに育ちます!
私は時々、「魔法使いかも?」と思います。
それは、受験の志望校に97%の合格率を達成しているから。
「自分のことを好きになる。」
これは、私の人生の中で1番大きな学びでした。そして人生が大きく変わりました。
自分のことが好きじゃなかったし、自信も全然ありませんでした。
母に褒められたこともほとんどありません。
ある時メンタルマネージメントの先生に
「長浜ちゃん自分のこと好き?」と聞かれました。
私は即座に横に首を振り「いいえ。」と答えました。
自分のことが好きじゃなかったのです。
その時先生は
「自分のことを好きになったら、恋も仕事も全てうまくいくよ。」
と教えてくれました。
その瞬間スイッチが入り「よっしゃ!」
自分のことを好きになる!と決めたのです。
自分のことが好きになると、勉強もどんどんできるし、自信もつきます。
やる気スイッチも入ります。
そして自己肯定感もアップし、自分の人生を切り拓き、
目標達成し夢を実現することができるのです。
実際の教え子は、医者や弁護士、警察官、大学教授、教師などなど
夢を叶えて活躍しています。
社会で活躍し、素晴らしい子育てをしています。
私も「自分のことを好きになる。」ことで、
自分の人生が大きく変わり、
自分の夢を叶えて事業もうまくいくようになりました。
こんな簡単に自己肯定感がアップする方法は他には有りません。
今できなくても大丈夫!!
「ながはまメソッド」活用
この3つのヒミツを毎日活用していくと、
子どもたちの眼はキラキラ輝きやる気がでて、結果に繋がります。
そして、自己肯定感が上がります。
①今を認める
今、勉強が嫌いで自信がなくて全然できなくても良いのです。
私は体験学習で初めて一緒に学習を始めるときに必ず言う言葉があります。
それは「今できなくても大丈夫。必ずできるようになるから」
その時、子どもたちの瞳は、キラっと輝き、そしてほっとした表情になります。
ここからが勝負です!!
一緒に寄り添ってできることをどんどん増やしていくのです。
「わからないところはちゃんと教えてあげるから」「できるようになるから大丈夫!」
と子どもたちを応援しサポートします。
②即ほめ
できた時に瞬時に褒めます。
「やった!」「そうそう、その通り」「できるやん!やったね」などなど。
その場ですぐに褒めるのです。
そして100点になったら写真を撮って保護者の方に送ります。
それをおじいちゃんやおばあちゃん、家族みんなで褒めてもらうのです。
ここが自己肯定感をアップする大事なところです。
③今必要なそれぞれに合わせた学習をご提案
学習障害やグレーゾーン、凸凹ちゃんは、できるところは素晴らしくできますが、
できないところが本当に悩みの種なわけです。
お母様が1番心配されるところですよね。
漢字が書けなかったり、国語の文章が読めなかったり、また算数の足し算引き算が、
学年が上がっても未だにできなかったりするのです。
今はそれでいいのです。認めます。
それがその子の個性だから。
「始めるのに遅すぎることはない」
「ながはまメソッド」では、
それぞれの生徒に合ったちょうどの学習ができます。
そしてできるところから戻ってどんどん進めます。
加速度がついてどんどん自信になり、
自分の力で解けるようになってきます。
そうするとこっちのもんです。
他の教科もできなかったところも
どんどんできるようになっていきます。
ただ、目に見えて力がつくには少し時間がかかります。
でも信じてやり続けます。
「即ほめ」「ほめて、みとめて、はげまして」で、
子どもたちは眼をキラキラ輝かせて
自信を付けやる気になってくれます。
自己肯定感も上がり結果につながるのです。
今できなくても大丈夫!!
これが、「ながはまメソッド」活用の3つのヒミツです。